火災保険、短期と長期でどうかわる?

Q:火災保険、短期と長期でどうかわる?

A:長期のほうが安くなる


多くの方が新しく家を買うとき、住宅ローンを使いますよね。

その時に、住宅ローンの期間に合わせて火災保険に入り、火災保険の受取人を銀行に設定することで、もしもの時にローンを返済できるようにしています。

火災保険契約には短期・長期の申し込みがあり、短期は1年以内の契約で、それを超える時は長期になり5年、10年の間隔で申し込めます。


長期の火災保険では、保険料の割引があるのでとてもお得です。


例えば・・・
保険期間:3年 → 支払い金額:2.7年分
保険期間:10年 → 支払い金額:8.2年分
保険期間:20年 → 支払い金額:15.25年分
保険期間:36年 → 支払い金額:24.8年分


と、長ければ長いほどお得。ちなみに36年が最長です。



ただしここで注意点。
長期で火災保険に申し込んだ時の難点は、新しい火災保険が出て規定事項や料金が変わった時に対応できないことです。

もしも長期で申し込んでいると簡単に変更ができないので、火災保険の見直しや確認を考えて1年の短期で申し込む人もいます。

また、火災保険の保険金額は建物の価値を基準にして決めますが、長期で契約した場合、時間が経つと建物の現在価値が変化します。


3000万円で建てた家に、3000万円の保険金額を設定するのは問題ありませんが、10年、20年と時間が経つうちに、物価が上がり相場も変わるので、3000万円では修復できなくなります。

そのため、補償金の見直しが必要になります。建物の価値は常に時間と共に変化しているので、火災保険を契約する時には短期・長期のどちらにするかをよく考えて、入ってからも保険金額を頻繁に見直すことも大切です。

 
ほけんの窓口について詳しくは

 

ほけんの窓口でも火災保険に入れる?

 

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