Q:ツーバイフォーの火災保険はどのくらい安くなる?

A:40~50%安くなる


火災保険に入る時には住宅ローンに合わせて申し込むことが普通なので、30年や35年の単位で申し込みます。なので一括なら結構高い金額を支払わなければなりません。その費用は数十万円から、場合によっては100万円を超えることもあります。ところが、木造住宅の建物でも省令準耐火住宅として建てると、火災保険料は40~50%安くなります。


火災保険料を決める時には、建物の構造や土地の状況から基本料を割り出します。そのため、保険料を安くするためには、建物の構造を耐火性能に合わせて変えることができます。保険料の区分では、燃えにくいマンション構造、ツーバイフォーを使って建てられた省令準耐火構造、非耐火構造に分けられて、燃えにくい順に保険料も安くなります。ツーバイフォーであれば、壁や床で仕切られた二世帯住宅や、複数の家が繋がった長屋式の賃貸住宅でも火災保険が安くなります。



ツーバイフォーは燃えにくい

ツーバイフォーで建てる時には、壁の内側に石膏ボードを貼って、外側には不燃材を入れます。さらに、壁の中は炎が広がらないように特殊加工が施されているので、壁と床の構造そのものが火の燃え広がりを防いでくれます。燃えにくい住宅は火災保険も安くなるので、仮に東京都で新築を建てて火災保険に加入することを想定すると、1千万円の家の年間保険料を比べた場合、ツーバイフォーで建てた時には1900円ですが、何も施していない耐火性が無い木造住宅だと4600円になってしまいます。ざっと見ただけでも、2倍以上の料金の差があることがわかります。


ほけんの窓口について詳しくは

 

ほけんの窓口でも火災保険に入れる?

 

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