Q:火災保険の加入率は何割ぐらい?

A:推定で9割近く


家を建てる時にはほとんどの人が火災保険に入りますが、中には加入しない人もいます。では加入率は何割ぐらいになるのでしょうか?

残念ながら現在日本で火災保険に加入している人の数を正確に知ることは困難で、損害保険料率算出機構の調査データでは、地震保険の加入率しか公表されていません。


しかし、大まかな加入率を知ることは可能です。地震保険に加入するには火災保険にも入らなければならないので、そこから火災保険に申し込んでいる人を逆算して考えることができます。地震保険の加入率は約30%で、地震保険の火災保険加入者に対する割合が56%になります。そのため、加入率を計算するためには、地震保険の加入率から56%を割ることで計算でき、53%になります。

日本全国で自分の持ち家がある人の比率は60%になるので、持家がある人の中で火災保険に入っている人を知るためには、53%から60%を割って計算し、88%となります。あくまで大まかな計算ですが、自分の家がある人の中では約9割が加入していることになります。



毎年数万円かかる保険料を何十年も払い続けるのは経済的にも負担は大きいですが、加入せずに火事や災害で自宅を失くした時には大きなショックがあるので、多くの人は保険に加入して不安がない生活をしています。銀行から住宅ローンを受けた時に、火災保険に入ることを義務付けられれば断ることはできませんが、そうでなければ自分で決めることができます。

ほけんの窓口について詳しくは

 

ほけんの窓口でも火災保険に入れる?

 

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