火災保険 平均

火災保険の平均の金額っていくら?


生命保険で契約している保障額(保険金額)は、死亡や入院など支払い条件を満たしていれば受け取ることが可能です。一方火災保険などの損害保険の場合は、何らかの被害で実際に受けた損害に関して実費で補償するのが原則となっているため、契約時の補償額設定はあくまで支払う上限額ということになります。つまり、火災保険の支払われる平均の金額がいくらなのかは一概には言えず、契約時の補償額設定を上限として、その範囲内で支払われるということになります。


一般的に火災保険においての補償額の設定に関しては、建物と家財のそれぞれで実施する必要があり、建物の補償額については新価(再調達価額)と時価の2種類の考え方があります。新価というのは、現在居住している住宅と同様の建物を新たに建築するとしたらどの程度の金額になるのかを考えて算出するものです。一方の時価というのは、現在の建物を建てた時にかかった金額から、消耗や経年劣化などを考慮した現時点での価格です。

家財の補償額に関しては、家の中にある家財全てが対象になるので厳密に算出することは不可能です。そのため、住宅の広さや世帯人数・年齢などをベースにして目安となる金額が設定されていて、それを参考にする方法が用いられます。単身世帯の場合なら約300万円程度で、2~3名のファミリー世帯なら約500~1,500万円程度というのが相場になっています。ただし、あくまでも目安の金額ですから最終的には火災保険に加入する時点で自身が判断して決定しなくてはなりません。


ほけんの窓口について詳しくは

 

ほけんの窓口でも火災保険に入れる?

 

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