火災保険 構造

Q:火災保険、構造によってどう違う?

A:月々の保険料が異なる


火災保険の保険料は建物の構造により異なります。燃えにくい構造なほど、保険料の支払いは安くなります。

火災保険における構造区分というのは建物の種類と性能によって、M・T・Hという3種類に分類されています。大雑把に表現すると、マンションはMで、ツーバイフォーや鉄骨造りの一戸建て住宅ならT、普通の木造住宅はHとなるので、これをひとつの目安にすると建物の構造について分かりやすいです。ちなみに火災保険の保険料に関しては、M・T・Hの順に高くなります。



M構造:マンション
T構造:鉄筋、ツーバイフォーの一戸建てなど
H構造:木造

※ 下に行くほど保険料が高い

ただ構造に関して注意する必要がある物件も存在していて、先に触れたツーバイフォーや鉄骨造りの一戸建て住宅です。これは、あくまでも住宅金融支援機構が規定している仕様に合致している必要があり、建築基準法に定められている準耐火構造に準じた防火性能を持っていなくてはならないのです。また木造住宅であっても、耐火建築物、1時間準耐火建築物、45分準耐火建築物として建てられた建物に関しては、共同住宅ならMになりますしそれ以外に関してはT構造として取り扱われます。それから2009年12月までは、外壁全面にALC板・パワーボード・レンガなどを使った木造住宅の場合には、非木造と考えられていて保険料が安かったのです。しかし火災保険の規定変更があったために、2010年からはあくまでも耐火建築物・準耐火建築物・省令準耐火建物に適合していないとHの扱いになってしまうのです。判断しにくい部分があり分からない場合には、相談してみるのが一番ですね。

ほけんの窓口について詳しくは

 

ほけんの窓口でも火災保険に入れる?

 

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