火災保険の対象について
火災保険の対象について

火災保険に加入すれば、万が一火災などにより損害が発生しても全てを補償してもらえるので安心と考えている方もいるでしょう。しかし、実際は保険をかける対象となるものを契約時に特定する必要があり、保険の対象として特定されていないものに関しては、損害が発生したとしても一切補償されることはないのです。

一般的に火災保険の対象となるものは建物や家財ですが、具体的にどこからどこまでなのか分からないこともあります。保険会社や提供している商品によって多少の違いはありますが、基本的な範囲について理解しておくと参考として役立ちます。

まず建物の範囲は、火災で損害を受けた場合に居住する建物の補償はされますが、それ以外にも門・塀・物置・車庫などの付属の建物も含まれます。例えば、車庫に車が衝突して壊れてしまった時には、保険金により車庫の修理費などの損害を賄うこともできるということです。

一方、家財は家具や衣服などの日常生活で使用しているものを含め、建物の中に収容しているものを全て含むことになります。また盗難の補償を付けておくと、現金・貯金通帳・貴金属・宝石などの盗難による被害に関しても一定額の範囲で補償されることになります。ただし、保険証券に記載されていることが条件となるので、補償を希望するものがある場合には、忘れずに申し出て明記する必要があります。それから火災保険における扱いは、一般住宅における家財としての扱いと、お店や事務所で使用している什器や小売店や倉庫にある商品などでは別のものとして区別されています。


ほけんの窓口について詳しくは

 

ほけんの窓口でも火災保険に入れる?

 

にほんブログ村 その他生活ブログ 保険へ

関連記事