Q:床下浸水で火災保険は降りる?

A:水災特約に入ってるかどうかがカギ


台風や大雨、地震などの影響で、洪水や鉄砲水が発生して家屋が床下浸水になってしまった場合、火災保険を利用して修理を行うことは可能です。ただし、オプションで「水災特約」に加入している事が必須となります。


火災保険の基本プランでは、「火災」と「風災」、「雹災」と「雪災」の4つだけをカバーしています。

そのため、大雨による被害や洪水によって発生した損害は補償されないケースがほとんどです。もし水害が頻繁に発生する地域に住んでいるなら、オプションとして水災に関する補償特約を追加しておきましょう。これは雨や鉄砲水による家屋への床上・床下浸水被害などもすべて補償してくれるものです。保険料の支払額は基本プランと比べて年間1,500円から2,000円前後高くなるものの、家屋の被害に関する補償はこの特約を付加することで、ほぼすべてカバーされるのでおすすめです。


マンションに住んでいる人は、契約前に火災保険に関する管理組合の規約をチェックしましょう。マンションの1階部分が駐車場などの共有スペースとなっており、管理組合が別途水害用の保険に加入している場合は、「水災オプション」を付ける必要はほとんどないでしょう。一方、マンションの1階に住んでいる人で、「マンションの基礎部分はすべて居住者の専有部分」として約款に定義されている場合には、床下浸水が発生した場合の対策として「水災特約」に加入しておくと安心です。ただし周辺地域で頻繁に水害が発生しているわけではなかったり、マンションが高台にある場合には不要でしょう。(データはすべて2017年現在)


ほけんの窓口について詳しくは

 

ほけんの窓口でも火災保険に入れる?

 

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