火災保険の割引率を教えてください


火災保険の長期契約を結ぶ場合には、毎年定期的に1年分の保険料を支払うよりも、一括で契約期間分の保険料を支払ってしまう方が圧倒的にお得です。その割引率は、期間が長くなればなるほどアップします。

火災保険に関する割引率の表示には、どの保険会社も「長期係数表」というものを用いています。例えば「3年:2.70」と書かれている場合、3年間の保険料を一括で支払った場合には2.7年分の保険料を支払うだけで良いということになります。つまり3ヶ月分の保険料が割引にあるわけです。現在、火災保険の最長加入可能期間は10年で、長期係数は8.0から8.1が平均値となっています。もちろん、保険会社によって長期係数および割引率は異なるので、契約前に各社の資料を取り寄せて比較すると良いでしょう。中には「オプションや特約を付けることで割引率がさらにアップします」というケースもあるので、できるだけお得に契約したいという人は保険会社の担当者と直接話してみることをおすすめします。

「長期契約をしてしまうと、途中で契約内容の見直しができないのでは」という心配は無用です。火災保険料を長期一括で支払った場合でも、プランの見直しやオプションの変更・取り消しなどは常時受け付けています。その手続きで発生した差額も割引料金で支払うことができるというメリットがあります。また契約期間中にリフォームをした場合にも、保険料や補償額の見直しを請求することは可能であるということを覚えておきましょう。(データはすべて2017年現在)

ほけんの窓口について詳しくは

 

ほけんの窓口でも火災保険に入れる?

 

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