Q:リフォーム後は火災保険を見直したほうが良い?

A:見直したほうがいいです


中古の住宅もしくはマンションをリフォームした場合、火災保険のプラン見直しが基本的に必要となります。というのも、リフォームによって増築や大規模な改築が行われると、住宅の評価額が向上するからです。火災保険料は不動産の評価額と連動して決定されるので、リフォーム後には保険会社に連絡して見直しをしてもらう必要があるのです。また、評価額が向上することで、保険による補償可能額の上限がアップするというメリットもあります。

新築時に2,000万円で購入した物件をさらに2,000万円かけてリフォームした場合、基本的には合計額の4,000万円が不動産の評価額となります。ただし、新築時からリフォーム時までの経過年数によって評価額は一定の割合減額されるため、必ずしも満額評価とはならないということを覚えておきましょう。


リフォームにより火災保険が安くなることも
リフォームをしたことで床延面積が変化したり、使用された建材が火災に強いものである場合、物件の評価額と火災保険の補償額がアップする一方で保険料は安くなるということもあり得ます。長期契約を行っていた場合には、見直しによって発生した差額を払い戻してくれるということもあるのです。ですから大規模なリフォームを行った場合には、保険会社へ連絡して保険内容の見直しを行うのが最善です。また、小規模な工事であっても、扉や柱を追加することで建物全体の強度がアップしたと思える場合には、新たに見積もりをしてもらいましょう。(データはすべて2017年現在)


ほけんの窓口について詳しくは

 

ほけんの窓口でも火災保険に入れる?

 

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