Q:雪害は火災保険で補償される?

A:基本的には大丈夫


火災保険に加入していれば、基本的に「雪害」の補償を受けることができます。例えば、降り積もった雪の重みで屋根が破損したり、カーポートがつぶれてしまったという場合には「雪災」として認定され、火災保険の支払い対象となります。

軒先や雨どいが破損したり、テレビアンテナが折れてしまったという被害に関しても、大抵のケースで補償をしてもらえます。また、雪崩が発生して家屋や敷地内にある他の施設が破壊された場合にも、「雪災」という扱いとなります。基本的に雪害は、雪下ろしや柵の設置など事前に対策を講じていたとしても被害をなくすのは難しいので、大半のケースですぐに認定を受けて補償金の支払いを受けることができます。


認定されないケースは?
ただし、「雪災」に認定されないケースも幾つかあります。例えば、窓や雨戸を閉め忘れて雪が吹き込んだという場合です。このケースでは、戸締りをきちんとしていれば被害は容易に防ぐことができたはずということで、契約者の側に重大な過失があると判断され、保険金の支払いを拒否されることが多いのです。

また、雪解け水が入り込んできて床下浸水などの被害が発生したという場合も、雪によって発生したとは認定されないことが増えています。ただし、雪解け水に関しては「敷地外から流れ込んできたもの」という定義がなされているので、契約者の家屋に直接降り積もった雪による被害は火災保険で補償されるはずです。「雪害の補償」は火災保険の基本プランに含まれているはずです。とはいえリスク細分型の保険ではオプションとして選択する必要があるので、必ず担当者に確認しておくようにしましょう。


ほけんの窓口について詳しくは

 

ほけんの窓口でも火災保険に入れる?

 

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